中学教員免許取得者は必須です。
レポート課題は
道徳の中には「しなければならないこと」「してはならないこと」が沢山あります。たとえば、「嘘をつく」「盗みをする」「ゴミのポイ捨て」「ゴミの分別収集に協力する」、あるいは、「車のスピード違反」や「駐禁場所に車を停めること」など、「してはいけないと、わかっているけれど、やってしまう」現象が数多く見られます。それは何が欠けているからだとあなたは考えますか。また、あなたなら、それらをどのように指導すればよいと考えますか。遅行合一の立場からでも、価値観の序列からでも、どのような理論で展開しても結構です。
といったもの。なかなかむずかしい……
どのような内容であれ、論理がしっかりしていれば合格点を貰えるという印象。赤ペン先生はsekikawa先生でした。
私は、課題のような「してしまうこと」に対してコストを物差しにし、確実な対価をもって指導するといった内容のレポートを書きました。指導法に関する部分が薄いと指摘され評価は低かったですが……
この教科は試験担当教員による学習上のアドバイスがありません。ということは、試験問題の内容等に変化がない、と私の勘は申しております。
H17年度第4回の過去問が手元にないのですが、H15年度からH17年度第3回までの試験内容を自分なりにまとめると
- 道徳教育の目標
- 道徳教育の全体計画について
- 道徳の時間の目標について
- 道徳の時間と他教科との望ましいかかわり合いについて
の4種類になります。
今回は第1回になるのでどれが出題されるか分かりませんが、それも傾向から察すると
- 道徳教育の目標
- 道徳教育の全体計画について
になると思います。
「道徳教育」に関わる問題がいずれの年度でも第1回と第2回に、「道徳の時間」に関わる問題が第3回と第4回に出題されているからです。持ち込み不可なので、まとめて覚えます。

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