レポートを書こうという気持ちに、なかなか、なれない科目だと、個人的には思う。
レポート課題は、テキストに載っている短編エッセイの文法的解説を書けというもの。エッセイは、『After Twenty Years』と『Breakfast for Buddha』、『Unemployment demands quick action』の3つである。この内、レポート課題のエッセイは『After Twenty Years』と『Breakfast for Buddha』の2つ。
レポートを書くにあたり一通り読んでみたが、『Breakfast for Buddha』は延暦寺の僧について書かれているもので、ANNの機内誌の文章らしい。個人的には読みやすいモノだった。『After Twenty Years』はO. Henryの有名な短編小説である。私はこの類の読み物は、日本語でも読むのが苦手なので苦労しました。
『Breakfast for Buddha』のほうは和訳がないので自力でやりましたが、『After Twenty Years』は英辞郎の和訳を参考にしました。英辞郎で「TANPEN14」を検索すると訳文が表示されます。「こんな機能があったのか……」と驚き!
各々、以下のようなコトを柱に書きました。
- 文構造、文型
- 品詞
テキストにはすでに、十分な文法的説明が書かれています。が、他の参考書を使うことを必須条件として求められています。日大らしく、江川泰一郎氏の『英文法解説』がリストアップされていますが、私は『ロイヤル英文法』を使っていますので、それを利用。
とにかく、書くまでに時間がかかったが、書き出せば意外にススムなぁという感じ。レポートはひとつは通ったのですが、ひとつは戻ってきました。通っても厳しい指摘で、「内容が幼稚だ」とありました。高校レベルの文法解説がどの程度のものなのか未だに分かりません、はい。
カモシュウは文法事項をマスターしていれば問題ないと思います。レポートに比べると格段に簡単です。このアンバランスは一体なんなんでしょうか?
諸事情により、カモシュウは通ったのですが、単位取得を断念しました。

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