0441 英語史

 英語の歴史という、私にとってはチョット掴み所のない学問。英語の成り立ちから英語の変化をどうこうするものです。テキストは英語で書かれていますが、訳本があるようです。絶版で入手は難しいでしょう。図書館にあればラッキーということで……

Amazon.co.jp: 英語史概論 (1965年): 本: 桜井 益雄

 レポート課題は、今までで一番、厄介だったと思う。さて、分冊1の課題は以下、

課題1
 英語はどのような系統の言語か。インド・ヨーロッパ語族及びゲルマン語派と関連させて述べよ。

課題2
 大母音推移について述べよ。(学習指導書p.19の図も完成させよ。コピー不可)。そしてさらに、発音と綴り字との関係に与えた影響について考えてみよ。

 課題2については、とてもターゲットが狭いので書くことに困らない。資料もたくさんある。発音と綴り字の相関関係は、少し離れたところに書かれているので見つけるのみ苦労したけれど……

 課題1は苦労した。テキストの内容は意外にとりとめがなくまとまっていないと感じた。どれが必要なことで、どれがそうでないか、見極めるのに時間がかかった。

 分冊2の課題は、

課題1
 強変化動詞・弱変化動詞について述べよ。そしてさらに、現代の不規則変化とどのような対応関係があるか、教材を参考にして考えてみよ。

課題2
 非人称動詞について述べよ。

 これは分冊1に比べれば書きやすいように思える。

 分冊1のときもそうだったのだが、英語史は課題報告集に「レポート作成の指針」というものが載っている。それを参考にすれば大抵のことはクリアになる。

 個人的には、強変化・弱変化動詞の定義で、表を使いたかったのだがレポートではそれがし難い。強変化動詞は、分類が複雑・多岐なので、必要と思われる箇所を選別するのに時間がかかった。

 そして、OEやMod Eの英語を書く場合にWord上では再現できない文字も多数あり、レポート用紙に書き込む際に後悔した。


 カモシュウはやはり過去問をたよりに傾向を練ります。

 出題形式がよく変わるようですが、テキスト内容を精読し理解していれば問題ないと思います。とはいっても、テキストは広範囲なので労力が多いですから、とりあえず、レポート課題まわりは自分なりにテキストを要約できるようにしておくとよろしいかと思います。

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