簡単に言うと、「学校に行って授業を受けること」です。詳しいことは日大のHPで確認することができますのでそちらで参照ください。
それでは、私の考えるスクーリングの意義を少し……
通信教育のメリットはひとりで勉強を進めることができるが、これが同時にデメリットでもあると思います。
私の当初の予定では、スクーリングに参加することなしに目標を達成させようと考えていました。しかし、教職科目を勉強するにあたり、どうしても、客観的な意見が欲しいと考えるようになりました。同時に、主観的な意見をぶつけてみたいとも考えるようになりました。
スクーリングはアウトプットの場である。
通教生には現役の教員も多く、スクーリングではそのような立場の人から、現場や地域独特の情報などを対等な立場で聞くことができます。非常に有意義な話し合いを持つことができます。
なので、スクーリングの一番のメリットはコレだと、私は考えています。
さて、スクーリングだと教職科目はレポートを書く必要がありません。専門科目でも一部はレポートを書く必要がありません。英文科の場合だと、「英作文」や「異文化間コミュニケーション」がそうです。
地方スクーリングなら、小旅行の気分もついてきます。しかも、地方スクーリングは受講生も少ないので、講義はアットホームな雰囲気で行われるのも魅力的です。先生との距離も近く、ゼミのような感じです。
私は、軽井沢で受けたことがあるのですが、約10人/講義ですからね。英会話スクールのような感じで気軽に受講することができました。東京で受けたスクーリングは約100人/講義でしたから、地方スクーリングでの人の少なさにかなりビックリしました。地方スクーリングのほうが料金がチト高いのは解せないところなのですが……
これは個人的な感想ですが、地方スクーリングのほうが密度濃く勉強できる環境だと思います。しかし、残念なことに年々減少傾向のようです。
しかし、働いている人にとってはスクーリングへの参加は厳しいものです。
スクーリングの申し込みは、だいたい、1ヶ月半前に完了します。受講辞退の締め切りは1ヶ月前です(地方スクーリングはこの限りではありません)。予定が不明瞭な仕事をされている方は、なかなか参加できないのが現実です。
期間も夏期スクーリングは1講義/weekと拘束される時間は、社会人にとっては天文学的な数字です。GW + 有給休暇、夏休み + 有給休暇など犠牲にしなければならないことが多いです。東京秋期スクーリングは複数回あり、完全土日のみの実施なので、負担は少ないのではないでしょうか?(やっぱり、地方スクーリングはこの限りではありません)(※平成18年度時点)
その他、東京では夜間スクーリングというものが春期と秋期にあります。開講数も多く、通える範囲ならばとてもよいスクーリングです。確か、18:30からだったと思います。夜間は出欠確認も緩いです。最後の日に生徒に確認させている先生もいたとか、いないとか……。ただ、期間が長いです。おおよそ2ヶ月かかります。気分は通学生です。
最近では、メディア・スクも充実しているようです。e-learningですので、時間の自由度は大きなメリットです。社会人にとって、メディア・スクは、理想的で、現実的なスクーリングだと思います。もっと拡充されることを期待しています。
単位云々よりも、私と同じようにスクーリングは情報のインプット・アウトプットの場という考えをお持ちの方は、ちょっと無理をしてでも、参加することをお勧めします。そして、スクーリングは仲間ができる場でもあります。ネットで仲間を見つけられるようになり、その役割も減っているかもしれませんが……。同士はいるに越したことたぁありません。
スクーリング
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